商品説明は通常5のブロックに分かれます↓
- 商品説明
- 支払いについて
- 発送について
- 返品について
- 注意書き(関税は購入者負担であることの明記)
基本的にはこの5つについての記載があれば、形式はどんなものでも構いません。
またこの画像の黄色く囲った部分に解説を上から順番にしていきますと、
・まだWe accept PayPal Onlyの文字が入っています(Via Managed Paymentsなどにしておくのがおすすめです)
・送料が細かく入力されていてこれはとてもいいことですが、バイヤーは購入時に設定した送料を見れるので商品説明までに書いておく必要はないかもしれません(万が一送料が変更した場合など商品説明を書き換えるのがとても大変です。)
・オーストラリアはDHLの遠隔地配達手数料が25ドル別途かかることがあると明記しています。(これはバイヤーにとっても親切でとてもいいことだと思います)
・返品を受け付けませんと明記しています(結局返品ポリシーによって判断されるので無理に明記しておく必要はないかもしれません)
目次
いろんなセラーの商品説明を参考にしてみましょう!
いろんな商品説明の例がありますので、『評価が多いセラー』の商品説明を特に参考にしていきましょう。
評価400程度のセラー
評価5000以上のセラー
評価2700のセラー
意外に評価が多いセラーでもシンプルな商品説明が多いんですねー!
自分のスマホからどのように見えているかチェックするのはおすすめ!
商品説明がおかしくないかチェックする際に自分のスマートフォンで、どのように商品説明が見えているのか『顧客目線』で商品ぺージをチェックするのはおすすめです↓
出品ページのMobile-friend checkerでもスマホからどのように見ていているのかもチェックできます↓
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まとめ
いろんな商品説明がありますが、大切な箇所(商品説明、ポリシーなどの注意書き)さえ抜けていなければ問題ありません。
お客さん目線でどのように見えているのかはぜひチェックしてみましょう!