
ナリ
東京を拠点に、スモールビジネスを複数運営しています。サラリーマン時代に副業からビジネスを始め、その後独立。eBay輸出歴10年以上・最高月商1,300万円。
eBay輸出だけでなく、中国輸入・卸販売、自社EC、複数のオウンドメディア運営、リユース店舗の運営、実店舗ビジネスなど、さまざまな事業をゼロから立ち上げてきました。事業売却(M&A)は3回以上経験しています。
ナリブログでは、こうした実際の経験をもとに、eBay輸出・副業・スモールビジネスのリアルな情報を発信しています。
ゴール

2〜3分で、eBay出品専用のCSV(ファイルエクスチェンジ)が完成します。
あとはこれをeBayにアップして、在庫管理ツールで管理するだけです。
このページでは、その一連の流れを超シンプルに解説します。
まずはメルカリやヤフオクでお気に入りやいいねをためる
eBayへ出品したい商品に、あらかじめいくつかいいね(メルカリ)やお気に入り(ヤフオク)をつけておきましょう。
※国内でも販売している方は、この仕組みを使うことでeBayと同時出品することも可能です。
設定・ログイン

まず商品管理シートをセットして、価格設定を好みに合わせて決めましょう。
商品管理シートのセット方法は、ツール内の手順に沿って進めてください。
保存ボタンを押したら、次は出品したい商品がある対象サイトへログインします(メルカリの「いいね」した商品をeBayに出品したい場合は「メルカリ」をクリック)。
自動的にログイン画面が表示されますので、そのままログインしましょう。
URLから商品情報を抽出します

「URL抽出」→対象サイトをクリックします(今回の例はメルカリです)。
抽出中は処理中の表示が出ます。
完了すると結果が画面に表示されます。
翻訳します

抽出が完了したら翻訳を実行しましょう。
この操作をするときは、必ず「商品管理シート」を閉じた状態にしておいてください。
開いたまま翻訳するとうまく動かない場合があります。
ファイルエクスチェンジを作ります

「File exchange」ボタンを押すだけで完了です。
作成後は、ファイルエクスチェンジ(CSV)を開いて以下を確認・入力しましょう。
- カテゴリー番号の変更
- タイトルや商品説明の確認・編集
- ビジネスポリシーの入力
入力が終わったら、必ずCSV形式で保存してからeBayにアップします。
ファイルエクスチェンジはここからアップします

いよいよeBayのファイルエクスチェンジにアップします。
現在はセラーハブのレポート画面(新:Seller Hub Reports)からのみアップが可能です。
以前使われていた旧ファイルエクスチェンジのページは2021年秋ごろに廃止されており、現在は下記URLのセラーハブレポートでアップしてください。
▶ 新:セラーハブレポート(アップロード)
https://www.ebay.com/sh/reports/uploads
ナリ旧ファイルエクスチェンジのページはすでに使えなくなっています。今はセラーハブのレポート画面からアップするのが正解です!
アップしたら即結果をチェック


アップが完了したら、すぐに結果を確認しましょう。
結果は下記URLのセラーハブレポートで確認できます。
▶ 新:セラーハブレポート(結果確認)
https://www.ebay.com/sh/reports/
ファイルをダウンロードすると結果の詳細が確認できます。
結果の意味は以下のとおりです。
- Success:成功
- Warning:今後注意が必要ですが、基本的には成功
- Failure:失敗(要対処)
Warningで出品が完了していれば問題ありません。
念のため、eBayの出品リストページ(一気に出品したあとに、Item” target=”_blank” rel=”noopener nofollow”>https://www.ebay.com/sh/lst/active)でも内容がおかしくないか確認しましょう。
一気に出品したあとに、Item Specifics(商品の詳細情報)の入力・価格修正・商品説明の編集をまとめて行うのも意外とスムーズでおすすめです。
失敗してもたいていは解決します


当然エラーが出ることもあります。
ごちゃごちゃと複数のエラーが並ぶこともありますが、あまり焦らなくて大丈夫です(笑)
そんなときは、Error Code(エラー番号)またはError Message(エラー内容)をそのままGoogleで検索してみてください。
eBay Communityなどにだいたい答えが載っています。
運がよければ日本語のページが見つかることもあります。
エラーを修正してもう一度アップし直せば、たいていは無事に成功します。
※ファイルを再アップする際は、ファイル名を1回目と変えないとエラーになることがあるので注意してください。



エラーがたくさん出てくると、ちょっとビビってしまいそうです…



エラーメッセージをそのままコピーしてGoogle検索するだけで、だいたい解決策が出てきます。eBay Communityは意外と頼りになりますよ!
あとは商品管理にURLとitemIDをいれるだけ


先ほどダウンロードした結果ファイルの中に、itemID(eBayが自動で割り振る商品管理番号)が記載されています。
これをコピーしましょう。
コピーしたitemIDを「商品管理シート」に貼り付けて保存します。
このとき、左のURLの商品と右のitemIDの商品が必ず一致するよう、順番がずれないように注意してください。
あとは自動で管理させましょう


トラバホのフォルダ内に「time sheet」があります。
ここで在庫チェックを行う時間を設定しましょう(例:朝10時と夜20時の1日2回など)。
ツールを立ち上げたら、以下のボタンを使い分けます。
- 赤枠ボタン:今すぐ在庫チェックしたいとき
- 黄色枠ボタン:設定した時間になったら自動でチェックしてほしいとき
黄色枠をクリックしてeBayにログインできれば、あとはツールが自動で在庫を管理してくれます。
セキュリティ確認が表示されることがありますが、数回ログイン操作をすれば通過できます。



ツールはPCを立ち上げたまま放置しておく必要があります。PCを閉じると動かなくなるので、自宅で常時起動しているデスクトップPCがあると本当に便利ですよ!
取り下げたくない商品は『〇』を消せばOK


仕入れ元(メルカリ・ヤフオク)のURLページでは売り切れ表示になっているけれど、実際にはまだ在庫があってeBayの出品を続けたい、という場合があります。
そのときは、在庫管理シートの「〇」を消すだけでOKです。
在庫管理の対象から外れ、自動取り下げが止まります。
※itemIDを削除しても同様に在庫管理の対象から外れます。
まとめ
慣れると本当に使いやすいツールです。
最初はトラバホの基本的な使い方もあわせて確認しながら、ぜひたくさん失敗しながら使い方を覚えていきましょう!













