ナリ送料ポリシーの作成方法や、送料に関する全ての事が、簡単にわかるやり方を実例付で解説していきます。
送料ポリシーは何個必要?



基本的には何かを販売する時につくればOKですが、事前に重さ&発送方法によって分けておくのがおすすめです!
例えば
- 500gのSPEED PAK(エコノミー)
- 1000gのSPEED PAK(エコノミー)
- 2000gのSPEED PAK(エコノミー)
という風に重さ別に最初にいくつか作っておくのもいいと思います。
4-5種類くらいあればまずは足りるでしょう!
送料ポリシーはどこから作る?
こちらです↓
https://www.bizpolicy.ebay.com/businesspolicy/manage
画面を参考にしましょう!


送料ポリシーの全体像



まずはポリシーの作成画面の全体像をざっくり見てみましょう!




↓↓上の『Asia(+1)』をクリックするとそれぞれ発送する国を選べます。※画像は推奨する国となります。


ポリシーはたったこれだけ入力すれば作れちゃいます!
面倒なら送料無料のポリシー1個だけでOK



細かく沢山作るのが面倒!という方は送料無料のポリシー1つを作っておきましょう。
送料無料にすることはebayもおすすめしているくらいで、SEO的にもお客さんからしてもわかりやすくておすすめです。
※若干現在の仕様と変わっている箇所がありますので、詳しくはDM下さい。
送料無料の設定




↓↓上の『Ship to Asia 』とある箇所をクリックするとそれぞれ発送する国を選べます。※画像は推奨する国となります。


一般製品安全規則( GPSR )が、2024年12月13日より施行されました。
【消費者に対して製品の安全性を明確に伝える】というルールがEUと北アイルランドを対象に開始されております。
つまりEUや北アイルランド向けに販売をする際には、出品ページのProduct Manufacturer(製造者情報)から関連の書類をアップロードする必要があります。


ルール違反となる場合、ebayのポリシー違反になったり、税関で商品が止められる可能性もあるので注意が必要です。
https://www.ebay.co.jp/info/latest/20240716



EU向けの販売のハードルが高くなっていますので、当面はEUを除外することをお勧めしております。
重さ別にポリシーを作ってみましょう!
- 100gのSPEED PAK(エコノミー)
- 200gのSPEED PAK(エコノミー)
- 300gのSPEED PAK(エコノミー)
という風に重さや発送方法別にポリシーを作る場合は、まず1つ目の送料ポリシーを作りましょう。
SPEED PAK(エコノミー)の料金早見表を参考に送料ポリシーを作ってみましょう
| 重量区分 | 日本円料金 | ドル換算 (1USD=150JPY) | 推奨ポリシー名 |
|---|---|---|---|
| ~0.5kg | ¥2,060 | $14 | SP Economy DDP 0.5kg |
| ~1.0kg | ¥3,020 | $20 | SP Economy DDP 1.0kg |
| ~1.5kg | ¥3,816 | $26 | SP Economy DDP 1.5kg |
| ~2.0kg | ¥5,245 | $35 | SP Economy DDP 2.0kg |
SPEEDPAK エコノミーで500gのポリシー例
今回はアメリカだけに向けた送料ポリシーを作成してみます。



500gの場合SPEEDPAK エコノミーはアメリカ宛で2,060円なので、16ドル(追加送料は7ドル)、発送方法は10日以内に到着するeBay SpeedPAK Economy、発送準備期間は10日にしています。
為替の問題もあるので少し多めに送料は設定しておきましょう!




あとは複製するだけ!
1つ目が完成したら後は複製して、送料の金額を変えていくだけで、ポリシーを結構簡単に量産できます。


容積重量(Volumetric Weight)とは?
国際郵便以外の、国際配送の送料は「実重量(スケールで量った重さ)」と「容積重量」のどちらか大きい方が適用されます。
SpeedPAK Economyの場合、容積重量は次の式で求められます。
容積重量(kg) = 縦(cm) × 横(cm) × 高(cm) ÷ 8,000
計算のポイント
- 最長辺が 35cm以下 の小さな荷物は「実重量」で計算されます。
- 35cmを超えると「容積重量」の影響が大きくなるため、梱包サイズをできるだけ小さくする工夫が必要です。
計算例(SpeedPAK Economy)
- 例1:アクセサリーの小箱
サイズ:25 × 20 × 10 cm
実重量:0.7kg
容積重量:25 × 20 × 10 ÷ 8,000 = 0.63kg
→ 最長辺が35cm以下なので 0.7kg(実重量) が適用
- 例2:スニーカーの箱
サイズ:40 × 30 × 20 cm
実重量:1.2kg
容積重量:40 × 30 × 20 ÷ 8,000 = 3.0kg
→ 最長辺が35cmを超えるため 3.0kg(容積重量) が適用
実務での注意点
- 梱包を工夫して 35cm以下に収めると「実重量」で計算されるのでコストダウンに繋がる。
- SpeedPAK Economyのサイズ制限は「最長辺66cmまで」。大きすぎるとサーチャージや返送リスクがある。
- 料金は「重量区分ごとの送料ポリシー(0.5kg/1kg/1.5kg/2kgなど)」を作っておくと安心。
発送除外国はどこにすべき?
基本的にアメリカ・イギリス・アジアの主要国を除くと発送する必要性はないです。
せっかくオーダーが入っても届かない・キャンセルになるなんてもったいないので、アメリカをメインの顧客として考えて慣れてきたら発送する国を増やしましょう!
一般製品安全規則( GPSR )が、2024年12月13日より施行されました。
【消費者に対して製品の安全性を明確に伝える】というルールがEUと北アイルランドを対象に開始されております。
つまりEUや北アイルランド向けに販売をする際には、出品ページのProduct Manufacturer(製造者情報)から関連の書類をアップロードする必要があります。


ルール違反となる場合、ebayのポリシー違反になったり、税関で商品が止められる可能性もあるので注意が必要です。
https://www.ebay.co.jp/info/latest/20240716



EU向けの販売のハードルが高くなっていますので、当面はEUを除外することをお勧めしております。
発展途上国、聞いたことがない国、情勢が不安定な国は除外しましょう!
- アフリカ
- 中東
- 南米
- ロシア
私はこの辺も外してます↓
Alaska/Hawaii, APO/FPO, US Protectorates, Bahrain, Iraq, Israel, Jordan, Kuwait, Lebanon, Oman, Qatar, Turkey, Yemen, South America, Brunei Darussalam, Cambodia, Indonesia, Laos, Macau, Afghanistan, Armenia, Azerbaijan Republic, Bangladesh, Bhutan, Georgia, India, Kazakhstan, Korea, South, Kyrgyzstan, Maldives, Mongolia, Nepal, Pakistan, Sri Lanka, Tajikistan, Turkmenistan, Uzbekistan, Albania, Andorra, Austria, Belarus, Belgium, Bosnia and Herzegovina, Bulgaria, Croatia, Republic of, Cyprus, Czech Republic, Denmark, Estonia, Finland, Germany, Gibraltar, Greece, Guernsey, Hungary, Iceland, Ireland, Jersey, Latvia, Liechtenstein, Lithuania, Luxembourg, Macedonia, Malta, Moldova, Monaco, Montenegro, Romania, Russian Federation, San Marino, Serbia, Slovakia, Slovenia, Svalbard and Jan Mayen, Ukraine, Vatican City State, Africa, Central America and Caribbean, Bermuda, Greenland, Mexico, Saint Pierre and Miquelon, American Samoa, Cook Islands, Fiji, French Polynesia, Guam, Kiribati, Marshall Islands, Micronesia, Nauru, New Caledonia, New Zealand, Niue, Palau, Papua New Guinea, Solomon Islands, Tonga, Tuvalu, Vanuatu, Wallis and Futuna, Western Samoa


円高(円安)になったらどうしたらいい?
為替が変動すると送料ポリシーも調整が必要です。
定期的によく使うポリシーは調整をしていくようにしましょう。
大きく円高になると送料が赤字になりやすいので特に注意が必要です。
まとめ
- 面倒なら送料無料がおすすめ!
- 重さや発送方法により細かくポリシーを分ける!
- まずは1つを作ってあとは複製すると楽!
- 発送除外は主要国以外がおすすめ!



この記事を見て、送料ポリシーは実はとても簡単につくれるんだと皆さんにも実感もらえると嬉しいです!
それではまた!










