ebayで公表されている情報を正確に訳して皆さまに分かりやすい形で解説をしております。
常に最新の情報を更新しております。
まず特に大切なポリシーを解説していきます。
ポリシーはHome⇒Help⇒Account⇒eBay Policies⇒eBay rules and policiesで確認することができます。
Ebayでは出品してはいけない商品ジャンルがあります。
これらは絶対に出品してはいけません。
ここでは細かく制限されている商品に関してアドバイス付きで説明していきます。
出品禁止リストはこちら
⇒リストが見つからない場合はeBay prohibited and restricted itemsと検索しましょう。
出品禁止商品のルールを破るセラーに関してebayはこう述べております。
英語
『Activity that doesn’t follow eBay policy could result in a range of actions including for example: administratively ending or canceling listings, hiding or demoting all listings from search results, lowering seller rating, buying or selling restrictions, and account suspension. All fees paid or payable in relation to listings or accounts on which we take any action will not be refunded or otherwise credited to your account.』
日本語
『eBayポリシーに従わないアクティビティは、出品の強制終了または取引キャンセル、検索結果からのすべてのリストの非表示またはSEOの引き下げ、評価の低下、売買制限、アカウントの停止など、さまざまなアクションを引き起こす可能性があります。弊社が何らかの措置を講じた出品またはアカウントに関連して支払われた、または支払われるすべての料金は、返金されません。』
この文章からもポリシー違反に関して強力に取り締まるという姿勢がお分かりいただけたかと思います。
それなのに、日本には情報がほとんどない、でたらめな情報が多い、イーベイジャパンもほとんど細かな情報を日本語で公開していないのが現実なのです。
それではしっかり出品禁止商品に関して学んでいきましょう。
ebay出品禁止リストはこちらです
Adult items policy(アダルト関連)
アダルト関連は絶対出品しないほうがいいです。
しかしながら以下の場合は一応出品できます。
Everything Else > Adult Only category
R18の映画やビデオゲーム、アダルトマガジン、ヌード関連雑誌、アニメなど担当が確認したうえで出品できることがあるそうです。
実際ebayにもちらほらそのような商品が出品されているのを見かけますが、
担当にまだ捕まっていないだけの商品の可能性があります。
Health & Beauty > Health Care > Sexual Wellness
いわゆるアダルトグッズの販売も許可されておりますが、
下記に該当する場合のみとなります。
- 事前に許可をもらっているセラー
- 新品
- アメリカのみの販売
- ヌードやセクシャルな画像を出品画像にふくんでいない。
つまり事前にebayに電話して許可をもらっていれば販売はできるんです。
アダルト関連は売れやすいのですが、こういった連携をebayとしっかりとらない限りは控えたほうがいいでしょう。
よく局部が見えていなければ大丈夫!なんてブログを見ますが、担当によっては制限される、かつペイパルでもアダルト関連の商品を販売して代金を受ける行為を禁止しております。
Collectibles > Paper > Pin Up > Vintage (Pre-1970)
Collectibles > Postcards > Risqué
Collectibles > Photographic Images > Risqué > Vintage & Antique (Pre-1940)
3-5はヌードアートを出品する際のカテゴリーですが、
この場合もしっかりとスペックにSubject : Nudesと追加入力して担当から問題がないとみなされた時点で出品ができるようです。
Alcohol policy (アルコール)
アルコールも実は出品禁止商品です。
ワインのみebay US(皆さんが普段使用している ebay.com です)では認定されたセラーのみが販売できます。
もし認定を受けたい場合はebayへアルコールの取り扱いに関するライセンスなどを添付するなどのやりとりが必要となります。
Animals and wildlife products policy(生きている動物)
生きている動物は禁止です。
ただし以下の動物は可能です。
- ハチ コオロギ テントウムシ
- 国内カタツムリ
- 受精卵
- ミミズなどの生餌
- ロブスター
- 熱帯魚
- オタマジャクシ
- 種馬サービス
Selling art policy(アート関連)
自分のアート作品もしくは、ebayから許可を得た他社のアートであれば出品が可能です。
複製などのレプリカ、ポスターなどは販売可能です。
※タイトルに作者やレプリカと明記すること
Artifacts, cultural heritage, and grave-related items policy(工芸品など歴史的な商品)
歴史的なものなど販売に関して国の許可がいるものを指します。
よく日本の伝統的な作品を出品したい方がおりますがこのポリシーに注意です。
販売許可証の写真やその作品に関しての歴史などをしっかり明記しなければいけません。
許可をもらっていてもebayで禁止される確率も高いので、
出品する前に必ずebayへ電話して相談するべきジャンルです。
Autographed items policy(サイン入り商品)
サイン入り商品も注意が必要です。
出品する際は写真でしっかりとサインが見れること、Certificates of Authenticity (COA) or letters of authenticity (LOAs)など証明書も出品写真にあげないといけないです。
ややこしいのですが、サイン入りの野球ボールなどを出品したいのであれば、
本物であることの証明書(英語である事)が本来は必要です。
また返金もポリシーで受け付けなければいけません。
手間を考えると出品をしないほうがいいジャンルかもしれません。
Catalytic converter and test pipes policy(車の装置)
コンバーターやテストパイプ、触媒装置などは出品禁止です。
車のパーツの中ではこれらは出品しないほうがいいでしょう。
また車のパーツはかなり取引されている人気ジャンルでありますので、
出品するには一度ebayに相談すると確実です
Used clothing policy(古着)
アパレルは人気ジャンルですよね?
ただ以下のジャンルは禁止です。
・中古の下着、靴下(いくら綺麗でもだめです)ボクサーパンツ、パンティー、ブリーフ、おむつ、水着の下などアスリートが履くサポーター
※ブラジャーはこれらには含まれないそうです。
古着はしっかりと洗濯されていて、” item has been properly cleaned”(しっかり綺麗にしました)などと注記をコンディションに含めないといけません。
出品する際にFetishizeする言葉や写真は使用してはいけない(例:アイドル○○が着た上着など)
Credit and debit cards policy(クレカやデビッドカード)
使用可能なクレジットカードやデビッドカード、(郵便)為替(money orderと呼ばれます)は出品禁止です。
ただし、使用できないクレジットカードやデビッドカード(コレクターもいるため)は出品可能です。
この辺りは当たり前の常識ですね。
Digitally delivered goods policy(デジタル商品)
ソフトウェアのキー、デジタルチケット、デジタルカード、デジタルコピー(海賊版)、コードを教えるだけのような販売は禁止です。
よくゲームなどでもコードを教えるだけの販売手法があるようですが、
もしコードを教えるのであれば実際のディスクなどに入れて発送するなどの対応が必要となります。かつebayから許可を先にもらう、カテゴリーをEverything Else > Information Productsとする必要があります。
よく日本のサイトなどで見かける
待ち受け画像などのデジタル画像の販売は、
ポリシー違反ですのでご注意ください。
販売するほうも購入するほうにもリスクがあります
Drugs and drug paraphernalia policy (ドラッグ関連)
薬全般は控えたほうがいいでしょう。
全体的に禁止されております。
ドラッグを吸引する目的でない、
タバコパイプやスモーキンググッズ、アクセサリーは出品が認められております。
ステロイドなどの物質も禁止対象です。
成分に少しでも不安がある商品に関しては、
細かく調べてebayへ問い合わせる必要がありそうです。
Electrical and electronic equipment policy(電化製品)
下記のジャンルは出品禁止です。
- 国に禁止されている電化製品
- 信号機
- ラジオの周波に影響を与えるもの
- 車の(走行距離計)オドメーター
- トランスミッションデバイス、高周波トランシーバー
- FCC(連邦通信委員会)に認められていない検出器
- 一般人を監視するようなデバイス(カメラなど)
その国の通信に影響を与えるようなデバイスの取引は基本的に認められておりません。
Embargoed goods and prohibited countries policy(禁輸品)
下記の国からの禁輸商品
- キューバ
- クリミア
- 北朝鮮
- イラン
- シリア
上記の国ではebayアカウントも持つことができません。
気づかずに上記の国から持ち帰ってきたお土産などを出品してしまうと大変なことになりますのでご注意ください。
Encouraging illegal activity policy(犯罪を助長するもの)
下記のような商品や情報など非合法な運動を助長するものは禁止です。
- キルスイッチ…燃料または電源を遮断してエンジンを停止するための装置
- USPSの輸送資材
- 薬物検査の結果を偽造するように設計された製品
- ドラッグや武器、爆発物などの作り方
- ピッキングのやりかた
当然ですね。
犯罪を助長するような商品は一切禁止とされております。
Firearms, weapons and knives policy(銃器やナイフなど)
銃器やナイフなども禁止です。
パーツや説明書、設計図すらだめです。
ただ例外もあります。
カリフォルニアの法律にのっとって、
アメリカ国内同士であればパーツを明記して販売することが可能のようです。
日本セラーがよく間違いを犯しやすいのが
モデルガンやサバイバルナイフの販売です。
基本的には武器とみなされやすいのでNGです。
そして税関でも高い確率で止められます。
モデルガン自体はおもちゃの部類に含まれますが、
事前にebayに確認したうえ、関税で止まるリスクを考えつつ出品するのがいいでしょう。
ただおすすめはしません。
Food policy(食品)
以下の食品は出品禁止です。
- 低温殺菌されていない乳製品(アメリカ政府のガイドラインに従うチーズを除く)
- 低温殺菌されていない果物、野菜ジュース
- 野生のキノコ
- アキーという果物、もしくはその種
- 期限切れの食べ物
逆に許可されている食品は以下の通りです
・安全が保証されているかつ適切にパッケージされている
・賞味期限が明確に表示されている
・どのように発送されるか、有効期限内にどのように配達されるかの明記
食品に関しては日本人セラーはたくさん出品している方がおりますが、
成分を英語で明記すること、また賞味期限の明記が必須となります。
また国や州によって食品輸入に関する法律もことなりますので、
リスクはやや高いジャンルといえます。
返品リスク、もしくはなにかあった場合にebayへ内容物などを英語でしっかり説明できるのかがポイントとなります。
前述のとおり、今大丈夫だから、皆出品しているから大丈夫という理由での出品は絶対にやめましょう。
サスペンドは突然やってきます。
Gift cards policy(ギフトカード)
下記のような商品は問題ありません。
- 認定販売者によって販売されているeBayギフトカード
- 残額がほとんどないことを明記しているコレクター用のギフトカード
- 倒産している会社のカード、残額がある場合はそれを必ず明記すること
- 5日以内に必ず発送(ポリシー設定)
- ebayに認められた業者のみギフトカードなどの販売が可能
基本的に使えないカードで5日以内に発送できるのであれば販売しても問題なさそうです。
Government, transit, and shipping-related items policy(政府や輸送機関に関連する商品)
郵便局の制服など、実際に主要機関で使用されていた商品を販売することは以下を除いて禁止されております。
- 使用されなくなって10年以上たっているもの
- 今現在の制服と似ないもの
Government documents, IDs and licences policy(政府関連の書類やID、ライセンス)
政府関連の書類、本、車のナンバープレートやIDや制服などは出品が禁止されております
Hazardous, restricted, or regulated materials policy(危険物、禁止物など)

- 消火器、政府非認可の冷媒装置、放射性物質、火薬、玩具銃のキャップ、爆発性ヒューズ、花火、爆発ターゲット、フレア、フラッシュ紙、赤リン、ガソリン、テルミットなどの可燃性材料
- 配送業者によって禁止されている危険物
郵便局などの配送サービスで出荷できて、現地の法律または規制で禁止されていない場合は出品可能です。
Human remains and body parts policy(体に関するもの)
体に関係するものは一切禁止されています。
また骨壺も当然だめです。
例外として実際の髪の毛を使用したウィッグは問題ないです。
Lock picking devices policy(ピッキング関連)
ピッキング(犯罪)に使用されるような関連商品は禁止となっています。
Chance listings policy(当たり外れがある商品)
当たり外れがある商品は禁止とされております。
例:ミステリーボックスなど中身がわからないもの
Mailing lists and personal information policy
個人が特定できるよう情報、ソーシャルメディア関連商品、ソフトウェアやツール、未承諾の連絡先などは禁止されております。
SNSのアカウントはもちろんのこと、ツールなどは注意が必要ですね。
よくあるフォロワーの販売なども禁止されております。
Coupons policy(クーポン)
通常のセラーは30日以内で合計100ドル以下25個のクーポンを出品することが可能です。
また以下のクーポンは出品が不可能です。
- 期限切れのクーポン
- 購入者に届く前に期限切れになるクーポン
- 「無料」製品のクーポン
- 電子「スキャン」クーポン
- 返品されたアイテムのクーポン
- 他のクーポンに使用できるクーポン
Medical drugs, devices, and healthcare policy(処方箋が必要な医薬品)
処方箋が必要な医薬品は禁止されております。
また医療機器に関しても事前にebayや発送先の許可がない限りは出品できません。
いずれにせよFDAの許可がない医薬品は出品ができませんのでご注意ください。
海外と日本では法律が異なりますので、
日本ではアマゾンで購入できるような商品も海外では禁止されているケースなどもありますので、【知らなかった】とならないように気を付けていきましょう。
Personal relationships and services policy(デートなど関係を売ること、SNS関連サービス)
以下のサービスは出品が禁止されております。
- 対面またはオンラインの関係を含む個人的な関係
- デート、性的なサービス。
- ソーシャルメディアサイトで「友達」または「フォロワー」になることを申し出るサービス
- 個人的なアドバイスまたはコーチング
- ウェブサイトのトラフィック駆動サービス
日本でよくあるようなオンラインのサービスは禁止されております。
Ebayでは昨年投資の神様と呼ばれているウォーレンバフェットとの食事をする権利が4億円で落札されてますけど、これは実は出品禁止の対象のような。。。
チャリティーだからいいのでしょう。
Police-related items policy(警察や行政に関する商品)
法執行機関および政府発行の制服、バッジ、または帽子、ジャケット、シャツなどのアクセサリー、またはこれらのアイテムのレプリカ、類似のレンズまたはLEDを含む、公式の非常用照明システムまたはサイレンは出品禁止とされております。
犯罪を助長するものとなりますので、気を付けていきましょう。
Real estate policy(不動産)
不動産自体は出品禁止ではありませんが、
第三者のために出品することはライセンスをもってebayへ認定されない限りできません。
出品も入札形式は禁止です。30日か90日間の出品形式となります。
さらに不動産には細かな売買ルールがありますため、
詳しくはReal estate policy overviewをのぞいてみるといいでしょう。
また法人であればイーベイジャパンが細かな売買のやり方に関して教えてくれます。
ここでは長いので省略させていただきます。
Product safety policy(リコール商品)
企業によってリコールされた、もしくは政府から危険と認定された商品の出品は禁止されております。
Event ticket policy(イベントのチケット)
チケットは本物かどうか、いつのものかなど明記が必要です。
そしてこれらのチケットは下記のいずれかでなければなりません。
- バックステージパス
- 出演者と会える
- 野球の試合でボールボーイになるような「経験」
- 少なくとも1晩の航空輸送、宿泊の両方を含む完全な旅行パッケージ
Slot machines policy(スロットマシン)
スロットマシンを売るにはまずセラーの国で販売が合法である必要があります。
・通貨を入れても機能しないような、動かない展示専用のスロットマシン
・メンテナンスをしても運用不可能なスロットマシン
海外で商業や犯罪を助長する目的で使用されないことが前提となっております。
あくまでも完全に壊れて機能しないようなスロットマシンであれば販売ができます。
Stamps, currency and coins policy(切手や貨幣)
コインはebayが認めるNGC、PCGS、ANACS、ICG、PMGなどの企業によって等級付けされている必要があります。
また裏表を必ず載せたり、2500ドル未満の開始価格もしくは即決価格である必要があります。
また貨幣に関しても1000ドル以上で出品することはできません。
アンティークコインに関しては細かなルールがたくさんありますので、
こちらもebayに問い合わせが必須のジャンルとなります。
Stocks and other securities policy(株券)
株券や証券は売買禁止とされております。
Stolen property policy(盗難アイテム)
盗難アイテムももちろん禁止です。
Travel policy(旅行サービス)
eBay Travel に認可されている限りは、フライトやホテル、スパ、リゾート滞在など、多くの旅行サービスをeBayに掲載できます。
出品できる旅行サービスのタイプは、旅行業法、認可の範囲によって異なります。
興味がある法人はebayに問い合わせるのをお勧めいたします。
Used cosmetics policy(使用済み化粧品)
使用済み化粧品やスポンジ、アプリケーターの出品は許可されていません
使用済みのローション、香水、ボディウォッシュ、および皮膚に接触するアプリケーターを持つ類似製品も禁止です
使用済みの化粧ブラシは販売できますが、徹底的に掃除する必要があります。
ハンドメイドの化粧品はその販売地域の規制に準拠する必要があります。
メルカリでよくあるような使いかけの化粧品などの販売は控えましょう。
衛生上少しでも気になるジャンルの商品はebayで禁止されていると覚えておきましょう
これらはポリシーの重要なところだけをまとめておりますので、
Ebayにはまだまだ細かな部分まで記載があります。
ご注意ください。
注意すべきポリシー 一覧
Feedback extortion policy
このポリシーではバイヤーが悪いフィードバックを残すから返金しろ!などと脅すことや
セラーがバイヤーに商品を送る代わりにいい評価を残してくれなどと、商品が到着する前に評価を残してくれと強要することを禁止しております。
ポリシーではアイテムが到着後に相手に評価依頼をすることをすすめています。
またいい評価を残してもらうためにお金を払ったり、返金したりすることもポリシー上は禁止しています。
Ebayとしては評価を常に自然なものとして残していきたいと考えているためこのようなポシリーが設けられていると覚えておきましょう。
Feedback manipulation policy
このポリシー違反をしている日本人は非常に多いです。
おそらくかなりの確率でアカウントが停止になっているでしょう。
禁止されている主なことはフィードバックの購入、販売、取引をしたり、
複数のアカウントを登録してフィードバックを人為的に増やすことです。
デジタル画像など格安商品をたくさん購入する行為がこのポリシー違反になりやすいですので要注意です。
その他にもいろいろ禁止事項があります。
- イーベイ以外で売買しようと話を持ち掛ける
- メールアドレス、電話番号、ウェブサイト、リンクを交換する
- バイヤー・セラーも脅すような言葉を使用してはいけない
- ライセンスがない限りイーベイのロゴは名刺・ドメイン・ラベル・ストアのデザイン(プロフィール写真)動画チャンネルなどには使用してはいけない
- イーベイの名前はリンクには使用してはいけない
- IDやショップ名にebayやBayと使用してはいけない
- ebayの従業員も他のバイヤーセラーと同様に平等でルールに従わなければならない
- 虚偽のレポートをしてはならない、虚偽の場合はアカウントに対して措置がとられる
- 商品画像は自分自身のものを使い商品説明も同様でなければならない、ただしebayカタログの画像を使用することはできる。
- 複数のアカウント運営は可能だが、リミットなどの制限を回避するような理由は禁止
- ペイパル以外の決済方法としてウエスタンユニオンやMoneyGramなどの現金振替サービスの使用は禁止
他にも細かくみると山ほどポリシーがebayには存在しております。
アドバイス
ただしそこまで派手に違反をしない限りは、
基本的には先にebayから注意メールが届きますので、
それに対応しながら覚えていきましょう。
怖がりすぎることはないです。
ペイパルポリシー
続きましてはペイパルのポリシーに関してです。
その前にペイパルの歴史は
ebay販売にとっても非常に大切なので少しだけお伝えします。
ペイパルは1998年12月にPayPal Inc.の社名で設立。
前身のX.comは世界的に有名なイーロンマスク氏が創立しております。
2002年にeBayに買収されその子会社となっていたが、2015年7月にPayPal Holdings Inc.の社名で独立し、
日本を含む同社の国際部門は、シンガポール(PayPal Pte. Ltd.)を拠点としております。
つまりペイパルはもともとebayの子会社でした。
はい、話が戻りますが
ペイパルのユーザー規約を解説していきましょう。
ペイパルにもebayと同様にルールがあります、
したがってebayでは大丈夫でもペイパルではダメ!なんてことも起こります。
ただ普段全く見ないであろうとてもユーザー規約を解説していきたいと思います。
ユーザー規約はこちら
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/ua/useragreement-full
※上記のURLが見れない方 PayPalサービスの「ユーザー規約」 と検索をかけましょう。
ペイパルの規約の目次はこちらです。
PayPalサービスの「ユーザー規約」(日本のパーソナルユーザー用)
1. 支払いサービスと利用資格
2. 支払いの実行
3. 支払いの受取り
4. アカウント残高
5. 資金の引き出し
6. アカウントの解約
7. PayPal買い手保護制度
8. エラーおよび未承認取引
9. 制限されている行為
10. お客様の賠償責任 – 弊社がとる処置
11. PayPalに対する異議の提出
12. 一般的事項
13. 定義
別紙A – 手数料
別紙B – 日本におけるPayPal前払式支払手段「PayPalバリュー」サービスの提供について(パーソナルユーザー用)
各セクションの目次:
PayPalサービスの「ユーザー規約」(日本のビジネスおよびプレミアユーザー用)
1. 支払いサービスと利用資格
2. 支払いの実行
3. 利用資格
4. アカウント残高
5. 資金の引き出し
6. アカウントの解約
7. PayPal買い手保護制度
8. エラーおよび未承認取引
9. PayPal売り手保護制度
10. 制限されている行為
11. お客様の賠償責任 – 弊社がとる処置
12. PayPalに対する異議の提出
13. 一般的事項
14. 定義
別紙A – 手数料
別紙B –日本のビジネスおよびプレミアユーザーに特に適用される条件
それぞれいろんなセクションにルールが設けられております。
すべて読むのは大変なのでここでも大切な箇所だけお伝えします。
ペイパルは絶対
まず下記の文章がPaypalの全てとなりますので覚えておきましょう。
PayPalは独自の裁量で、いかなる理由でも、いつでも、PayPalサービスを終了させる権利を保有しています。アカウントへのアクセス制限などの一定の措置を講じるPayPalの判断は、リスク管理、ユーザーアカウントのセキュリティ、およびPayPalシステムに必須の機密基準に基づくものであることをお客様は認めます。 お客様には、PayPalにはリスク管理またはお客様に対するセキュリティ手順の詳細を開示する義務がないことに同意していただきます。
つまりPayPalは何があろうが絶対的な権利を所有しているのを認めてサービスを使用してくださいと明記しております。
海外ではペイパルを相手にしてたくさん裁判が行われているようです。
資金は預けておかない
そして皆さまが気をつけなければいけないのはペイパルの資金保留です。
100万円、200万円預けていた場合ペイパルの判断ひとつで、
突然その資金が凍結される可能性が十分にあるのです。
実際に周りでもそのようなセラーがおりました。
90日間の保留、180日間の保留、それ以上の保留など理由も明確なことがわからず保留されることがあるのです。
アドバイスとしては為替を気にしてペイパルにずっと資金を保留は絶対にせずにすぐにでも銀行へ振り替えることをお勧めいたします。
よく為替で得した、損したなどという呑気な記事を見かけますが、リスクそのものでしかありません。
そもそもペイパルは銀行でもなんでもなくお金を預けておく機関ではありません。
カリフォルニア州ではそのような凍結することが認められていないようですが、日本の場合は裁判をしても勝つことは難しいでしょう。
そもそもペイパルはシンガポールの法人なのでシンガポールで裁判所がだした判決により、状況が変わることはあるそうですが、
とにかく資金を預けておかないことがポイントです。
どんなに正しいと思っていてもペイパルの判断は絶対かつ変わりません。
Ebayの返品ポリシーなど関係ない
ユーザー規約にこのような表記があります。
異議を提出する。商品の代金を支払った日から180日以内に異議を提出し、売り手と問題の解決に向け交渉します。
つまりペイパルでは180日以内であれば返品要求をすることが可能なのです。
たとえebayで返品不可としていても知っている方であればpaypalからこのように異議を唱えて返金や返品を要求することが可能なのです。
またチャージバックスキームと呼ばれる詐欺行為も実際にあります。
- バイヤーが商品を購入する
- バイヤーが商品が異なっていると要求
- バイヤーが違う商品を送り返す
- バイヤークレジット会社にチャージバック申請をしてセラーのペイパル資金が保留される
- 最終的にバイヤーは商品と代金の両方を受け取る
ペイパルではこのような詐欺も横行しているのが現実ですので、
十分に注意しなければなりません。
ペイパルで禁止されている行為
以下の行為はPayPaで禁止されております。
最悪の場合、サービスを利用することができなくなりあす。
不文法、成文法、条例または規則に違反する。
以下の物品に関与する取引。
- (a)麻薬、ステロイド、特定の規制薬物、あるいはその他消費者の安全をおびやかす商品
- (b)ドラッグ関連用品
- (c)タバコ
- (d)他者の違法行為を奨励、促進、手助けまたは指示する物品
- (e)デジタルコンテンツおよびバーチャルコンテンツを含む盗品(f)憎悪、暴力、人種差別または犯罪となる経済的搾取の促進
- (g)わいせつと認識される物品
- (h)著作権、商標、パブリシティ権、プライバシー権またはその他あらゆる管轄の法律に基づく所有権を侵害または違反する物品
- (i)一部の性的関連物品またはサービス
- (j)銃弾、火器、特定の火器部品、またはアクセサリー、あるいは(k)適用法によって規制されている特定の武器または刃物。
- 以下の行為に関与する取引。
- (a)適用法に違反して第三者の個人情報を開示するもの
- (b)ネズミ講、ポンジー式商法、マトリクス商法、その他の「一獲千金」商法または一定のマルチ商法プログラムを支援するもの
- (c)年金または宝くじの購入契約、商品留め置き方式、融資目的のオフショアバンキングまたはオフショア取引、またはクレジットカードを資金源とする負債の再融資に関係するもの
- (d)売り手が一定の商品を管理または所有する前に販売するためのもの
- (e)決済代行会社が売り手側に代わって支払いを回収するためのもの
- (f)トラベラーズチェックまたは郵便為替の販売に関係するもの
- (g)通貨換算または小切手の現金化事業にかかわるもの
- (h)特定のクレジットの回復、債務清算サービス、クレジット取引または保険取引にかかわるもの、あるいは
- (i)贈収賄または汚職目的の支払いの提供または受領にかかわるもの。政府機関によって不正である可能性が高いと判断される製品またはサービスの販売への関与。
あまり関係ないかと思われる方もいるかもしれませんが、
Ebay以外で例えば何かの商品代金を受け取った場合にも、これらの対象と審査部門からみなされてアカウントが凍結されることもよくある話です。
アドバイス
Ebay以外での決済は使用しないこと
また上記とみなされやすい商品をebayで販売しないこと
他にもいろいろありますがとにかく上記のアドバイスを徹底していただければと思います。
VEROプログラムについて
The Verified Rights Owner (VeRO)と呼ばれる知的財産プログラムがebayには存在しております。
簡単に言いますと、これに登録している企業のブランドはebayで出品しないほうがいいという注意すべきプログラムです。
対象企業はこちらです。

※表示されない場合はVeRO participant profilesと検索しましょう。
例えばシャネルやヴィトンのハイブランドをebayの認定セラー以外がたくさん販売すると簡単にこのプログラムの対象となり、アカウントが一時停止されたり永久停止されることがあります。
参加企業はかなりたくさんあるので、
もしブランド品を出品する際は一度これらの対象商品でないかチェックしていきましょう。
・真贋判定が難しいブランド
・世界的に有名なブランド
上記に当てはまるような商品を出品する際は要注意です。
また海外にはブランドの知的財産権を保護するエージェントもおりますので、
彼らよりebayへ違反していると報告されればそれまでとなります。
日本のサイトではヨーロッパを除いて出品すれば大丈夫などとの記述もありますが、
これも全く根拠のないものです。
たまたま出品できている可能性が高いでしょう。
セラーパフォーマンスについて
アカウントに傷がつくとはどのようなことなのかを解説いたします。
重要度が低いものから↓
ネガティブフィードバックについて
ネガティブフィードバックは悪い評価のことです。
直接的にアカウントに影響があるわけではないのですが、
やはりこの評価をたくさんもらってしますと販売には影響がでます。
皆さまも買い物するときに悪い評価がたくさんついているセラーから買いたくないですよね?
しかしながら、評価は主観なので取引量が増えてくると必ず付きます。
100個に2-3個くらいはもらってしまっても仕方がないと考えていいでしょう。
ケースオープンについて
こちらは重要度が高いです。
ケースオープンとはバイヤー・セラーがebayに仲介してもらい問題を解決してもらうことを指します。
例えば買い手が届いた商品が異なっているなどといった場合にケースオープンをして売り手に解決してもらいます。
ケースオープンが開かれた場合は即座に返品や返金の対応をしなければなりません。
ディフェクトについて
重要度が一番高いです。
ディフェクトはケースオープンでちゃんとした対応を取らなかった場合につきます。
いわゆる『アカウントに傷がつく』のはこのディフェクトがつくことをさします。
取引量に応じて変わりますが、
cases closed without seller resolution(ケースが買い手の解決なしに終了した)という風になってしまった場合にディフェクトがつき、1000個中3つ(0.3%)もらってしまうと
そのアカウントのレベルがAbove standard(平均以上)からBelow Standard(平均以下となります)
Blow standardには絶対注意!
Below Standardになった場合は以下のような制裁があります。
・落札手数料4%増加
・SEOが下がる
・3か月で戻らない場合はリミットが下がるかサスペンドになる可能性がある
いいことが全くありません。
もしBelow Standardになってしまった場合の対処法はこちら
セラーレベルがBelow Standardになってしまった場合は、
セラーハブからアカウントを確認します。
そしてなぜBelow Standardになってしまったのか?
・USA
・UK,Ireland
・Global
の4つのエリアのどこが問題なのかを確認します。
※よくあるのはGlobalはビロースタンダードでUSAはまだ問題ないなど、販売地域によってセラーレベルが異なることです。
Below Standardの措置までには猶予がある。
2016年eBay秋のセラーアップデートから「3ヶ月猶予」というルールが適用になっています。
つまり3ヶ月以内にアカウントの状態を改善すれば大丈夫です。
Below Standardから脱出する方法
解決方法は以下の通りです。
・取引件数を増やしてdefectの割合を0.03%以下に下げる
・取引円数を3か月に400個以上にすることで、defectがカウントされる期間が直近の3か月となります=その3か月より前のdefectはカウントされませんので、すぐにAboveに戻る可能性があります。(ただし400個はUSAがビローならUSA、インターナショナルがビローならインターナショナル相手に販売しなければならない数です)
・100円くらいの商品を大量に販売する(赤字になりますが、落札手数料4%を取られてしまうかつ3か月以内に復活するためには必要経費となります)
まとめ
できればビローにはならないように常にケースオープンや返金返品などに対応してその予防する必要があります。
もしビローになってしまってもebayにコンタクトを取り、
販売数を増やしたりdefectそのものを消してもらえるのかも聞いて解決していきましょう。
なかには半年近くビロースタンダードになっていた方もいたので、
3か月以上かかっても解決できればいい事例もあります。
嘘だらけの情報【サブアカウントをつくりましょう】
よく売上が上がってきたらでサブアカウントを作って専門店を作りましょう!
などといういい加減な記事をたくさん日本では見かけます。
実はこれ、全くおすすめできません。
理由はこちら
- そもそもリミットが足りなくて、複数のアカウントを作ればリミットが伸ばせるから
という考えはポリシーにも違反している
- メインのアカウントがサスペンドになるとサブアカウントも使用できなくなる
つまりもう一生ebayで販売できません、たとえ名前や住所を変えたところですぐにばれてしまいます
サブアカをつくるのであればステルスアカウントの作成をした方がまだましです。
ステルスアカウントとは
全く違う情報・IDで運営するアカウントのことです。
仮にebayにメインのアカウントがサスペンドされても、こちらは全く影響がありません。
ではどのようにこのステルスアカウントを作成するのか、
おそらくどのサイトにも説明はありませんが、解説していきます。
全く違うIPアドレスを使用(ネット環境もできれば)
IPアドレスとはパソコンに割り当てられているアドレスのことです。仮にサスペンドになったアカウントと同じパソコンから他のアカウントにログインをするとその時点で見つかり同じくアカバンとなります。
おすすめはアマゾンのリモートデスクトップ(AWS)を利用する
※無料で使えるようなVPN(仮想ネット空間)でアメリカのIPアドレスを使えたりしますが、
そのようなIPは範囲が広いためebayやpaypalのセキュリティシステムによりかえって警戒されるため使用してはいけません。
PAYPALやebayに登録する電話番号、クレジットカードや銀行口座、住所は絶対に違うものを用意
一番お勧めなのは住所が違う友人や家族にお願いをしてアカウントを作ることでしょう。
1人で作成する場合は、実は名前は同じでも問題ありませんが、住所表記を若干変える必要があります。
スマホのアプリは絶対に使用しない(スマホからログインしない)
よくスマホのアプリを使用している方がおりますが絶対におすすめしません。
その時点で皆様の端末情報が読み取られているので、
仮にサスペンドになった後同じスマホを使用してログインをすると間違いなくそのアカウントもサスペンドとなります。
検索エンジンはグーグルではなくファイヤーフォックスを利用
ファイヤーフォックスはセキュリティー面でおすすめです。
グーグルは簡単にいろんな情報を共有することとなります。
海外のセラーで多いのはこのようなステルスアカウントを10個以上運営して、
それぞれで数百品の出品をしていくやり方です。
日本は1人で数千個から数万個出品するやり方が主流です。
これでは仮に何かあったときに一貫の終わりです。
また出品があまりに多すぎるとebay側のサーバーコストがかかりすぎるため、
Ebayからもよく思われません。
細かく分けて運営してることが本来は正解ということで覚えておきましょう。
サブアカウントは作る意味がありません。
ステルスアカウントやebayのいろいろな情報を知りたい方はこちらのサイトをお勧めします。
英語必須ですが、相談するといろんなメンバーが返事をくれたり目からうろこの情報がたくさんあります↓
表示されない場合はASPKINと検索しましょう。
SEOカッシーニに関して
カッシーニとは?
カッシーニとはebayが採用している検索エンジンの名前です。
どのような商品が上位表示されやすく、どのような商品は表示されにくいなどを統括するシステムです。
つまりEbayの販売にとても大切なSEOに関してはこのカッシーニを理解する必要があります。
よく見るおかしなSEO対策
日本のブログなんかをよく見ていると、
①タイトルを80文字限界まで埋めましょう。
②送料無料と入れましょう
③NEWを一番先に入れましょう。
と同じような情報しか共有されてません。
おそらく情報が同じコミュニティーでしか得られないのでそうなっているのでしょう。
すべてが悪いとは言いません。(私もタイトルはずっと多く入れておりましたので何とも言えません)
しかし海外のカッシーニに関する記事を読むとこれらはよくないそうです。
適切なSEO対策について
Cassiniがどのように機能し、検索結果をランク付けするかを理解することが、eBayで売り上げを増やすための鍵です。
例えば
潜在的なバイヤーがeBayで検索したときに、Cassiniは次の商品を追跡します。
(その人が何を)
- 見た
- クリックした
- 入札した
- 購入した
→クッキーのようなものですね。
アマゾンでもよく自分が過去に見た商品に関連した商品をお勧めに出してきますよね?
それと同じイメージです。
そしてカッシーニは以下のセラーに関する情報も集めます:
- Return policy(返品ポリシー)
- Response time(返事の速さ)
- Product info(商品情報)
- Item descriptions(商品説明)
- Click through and sell through rates(クリックに対して売れた率)
- Seller ratings and feedback(セラーの評価)
- Shipping policies and delivery times(発送の速さ・追跡番号の有無)
個人的には商品説明などあまり影響がないなとは思いますが、
理想は上記の情報がバイヤーに分かりやすくなっていることです。
ただ一番大切なのはデリバリータイムです。
追跡番号も非常に大切になってくるでしょう。
経験上ebayはここを非常に大切にします。
また1000品だして10品しか売れていないセラーと1000品だして100品販売しているセラーであれば、カッシーニは後者のSEOを優先します。
上記のデータが集約され積み重なってSEOが形成されているということとなります。
具体的に何をすればいい?
タイトル
タイトルは正確な製品に関連するタイトルだけを書きましょう。
タイトルは検索エンジンではなくバイヤーのために書くことを意識していきましょう。
良いタイトルの例→ Men’s NIKE Running shoes
悪いタイトルの例→Mint condition Nike shoes
前者はより商品情報に直接関係あるものだけなので優先されます。
そしてそのタイトルがひっかかりクリックをたくさんされるほどよりebayでの検索順位が高まるいい循環ができます。
さらに100人の訪問者のうち10人が商品を購入するとします。
これをコンバージョンと呼びますが、このコンバージョンも高くなればその分SEOが上昇します。
※よくsoldが100以上ある商品などはこのコンバージョンがいいので、SEOも優先されて、よく売れる循環になっています。
Specific
よく検索結果の左側に商品の細かな情報に関して記載されていますよね?
買い物客にとってはこのフィルターで商品を絞ることは非常に便利ですよね?
よって出品する際にspecificもできるだけ入れたほうが当然商品がクリックされる率が高まるということです。
カテゴリー
一番といっていいうほど非常に大切なカテゴリーですが、
多くの方は適切なカテゴリーを選んでおりません。
実はeBayはこのカテゴリーの分野の研究に、かなりの時間やお金を投資しています。
ここでのコツはシンプルにかつ正確にカテゴリーを選ぶことです。
適当には選んではいけません。
といっても自動でebayがタイトルからカテゴリーを出してくれるようになっているので、
だいたいそれに従えば問題ありません。
UPCまたはEANの入力
UPCとは米国やカナダで使用されている商品コードのことです。
これらもできるだけ正確に入力することで、ebayのSEO向上につながります。
商品説明欄
アピールしたい商品のキーワード(商品名やそれに関連するキーワードなど)を商品説明欄に入力することは効果的です。
商品説明のキーワードから検索にひっかかることもあります。
最近はスマホで買い物する人も多いので、
自分の商品ページがスマホに対応しているのか、必ず商品説明の横にあるmobile checkerでもチェックしてみましょう!
スマホ対応でないと必ず検索順位に影響します。
また自分の目から見て購買意欲をそそるのかもチェックしてみましょう。
それすら確認しない、あまりにも自分の商品に無責任なセラーも多いかなと思います。
ここで画像を入れたい人はいれてもいいと思いますが、画像を入れて簡単に出品ができるような出品システムなどない方は無理に入れる必要はないでしょう。
ポジティブ評価
これらもSEOに多少影響します。
下記のセラーはとても理想的です。
・クリック数が多い
・取引件数が多い(コンバージョンレートが高い)
・ポジティブ評価の割合が多い。
決してネガティブをもらってしまうことが悪いわけではないですが、できるだけネガティブをもらわずに、もしくはそれ以上に取引件数を増やしたり、商品画像などを改善してクリック率を高めることがおすすめです。
発送に関して
カッシーニは送料無料を好みます。
つまり送料無料のほうがSEO的におすすめです。
やはりバイヤーも紛らわしさがないので送料無料も好むのが大きな理由でしょう。
皆さまも送料無料の商品のほうが心理的に購買意欲が高まりますよね?
また次に大切なのは発送準備期間と到着までの時間です。
理想は以下の通りです。
発送準備期間 5日以下(短ければ短いほどいい)
到着まで10日以下
ただし無在庫セラーは発送準備期間は10日でもいいと思います。
ここで大切なのは10日以内に必ず追跡番号をアップして
安全に顧客まで到着した取引件数を増やすことです。
この信用の積み重ねがまたバイヤーとしての評価を上げるので販売にも有利に働いてきます。
商品画像
カッシーニはよりピクセル数が高い高品質な画像を好みます。
また枚数も多ければ多いほどいいでしょう。
箱に書いてある内容品やブランド名なども見えたほうがカッシーニは好みます。
古い商品の更新
30日を超えて売れていないような商品はどんどん更新していきましょう。
そしてここで大切なのは以下の方法です。
30日たった商品を取り下げる→Relist(再出品)をせずにSell similar(新規出品)として同じ商品でも新しい商品として出品することです。
Sell similarにすることでカッシーニにも新しい商品と認識されてSEO上有利に働きます。
バイヤーは新しい商品を好みますので当然ですね。
商品説明のコピーはNG
よくあるAMAZONや他サイトのコンテンツやアイテムの説明を、リスティングに直接コピーして貼り付けないでください。
コンテンツをコピーする場合は、最初に「メモ帳」に入れて、通常は不要なHTMLコードを取り除きます。
多くの場合このような埋め込みコードにより、Cassiniがテキストを適切に読み取れないのでよくないでしょう。
1日1個でもいいから出品しましょう
カッシーニは動きがない休止状態のセラーを嫌います。
絶えず出品し少しでも販売していくことを心がけていきましょう。
もしくは少しでもいいので商品の修正をすることも大切です。
出品した商品の放置は論外です。
価格修正もしていないセラーにこのような傾向が多いです。
絶対に放置はだめです。
SNS
Facebookや他のSNSからの流入もカッシーニは好みますので、
できる方は自分の商品やショップをセラーに名刺を配ったり、メールをする(ebay paypaのポリシー上は禁止されています)
などして積極的に販促活動をすることもいいでしょう。
最後に
最後になりますがまとめです。
SEOを意識するにはまず【自分主体】ではなく【相手主体】のリスティングをこころあげれば、取引数も増えて、よりアクセスが集まるようになります。
相手に分かりやすく、です。
またセラーの販売手法によってすべてがいいわけでもありません。
説明文がなくても売れている方は売れますので。
いろいろな要因があるそのうちの一部と認識してください。
これらを取り入れるかどうかは皆さま次第です。
価格修正・商品修正・適切なタイトル・コンバージョンレート・クリック率・販売数を高めることを意識していきましょう。
新規セラーがまず最初にやること
もし始めたばかりの方であれば以下のことをまず意識して販売していきましょう。
・ebayをたくさん触る
リサーチをしたり、いろんな商品ページを除き、たまにカートに商品を入れたり、取り除いたり、アクティブ(怪しくない)セラーであることをebayのシステムに認識させる。この作業は1か月2か月はやることをおすすめします。
・資金保留をなくす
ペイパルの21日間の資金保留が最初は必ずあるので下記をクリアしましょう
- アメリカセラーへ25個以上の販売
- 200ドル以上の取引
- 90日以上販売してから経過
特に③が大切です。いち早く100均や不良品などを販売して90日経過するようにしましょう。
・ペイパルにてクレジットカード・銀行の登録をしっかり済ませて、必ずebayにリンクさせる
・高額商品は絶対にださない
システムで必ず怪しまれます
・ポリシーを遵守する
最初の段階はかなりebayのシステム上厳しく見られます。
その認識をもって、
焦らずじっくりebayに信用のあるセラーと認識されましょう。
また販売して評価をもらったり、安い商品を購入して評価もすこしずつ増やしましょう!
ただしデジタル画像の購入やポリシー違反は厳禁ですよ!
最後に
アカウントやSEOに関して、たくさん述べてきましたが、
以上が今現在のアカウント保護につながる非常に大切かつ実はほとんどの方が知らない注意点でございます。
サスペンドはある時突然きます。
その時に慌てることがないように、リスクヘッジをしながらebay販売を楽しんでいきましょう!
販売自体はとてもやりがいがあり楽しいものですよ!










