
ナリ
東京を拠点に、スモールビジネスを複数運営しています。サラリーマン時代に副業からビジネスを始め、その後独立。eBay輸出歴10年以上・最高月商1,300万円。
eBay輸出だけでなく、中国輸入・卸販売、自社EC、複数のオウンドメディア運営、リユース店舗の運営、実店舗ビジネスなど、さまざまな事業をゼロから立ち上げてきました。事業売却(M&A)は3回以上経験しています。
ナリブログでは、こうした実際の経験をもとに、eBay輸出・副業・スモールビジネスのリアルな情報を発信しています。
ある日突然ebayからメッセージが

今回は相談者からいただいた画像をもとに、Payment Disputeの対応方法を解説します。
まず「Payment Disputeって何?」という方のために簡単に説明すると、バイヤーがPayPalやクレジットカード会社などの決済サービス会社(Payment institution)に申し立てたチャージバックなどのケースのことを指します。
つまり、eBayの外側の決済会社を通じてセラーに異議を申し立てる仕組みです。
そして、ある日突然こんなメッセージがeBayから届きました。
どうやらバイヤーがクレジットカード会社へ「商品が届いていない」というクレームを入れたようです。
Payment Disputeへの対応は、大きく分けて以下の2択になります。
- 配達証明などの証拠を提出して異議申し立てをする
- 素直に返金に応じる
今回は配達証明などの証拠があったため、最初の「異議申し立て」を選択しました。
秘書突然こんなメッセージが来たら、かなり焦りますよね…!



正直めちゃくちゃ焦ります(笑)。でも証拠があれば戦えるので、まず落ち着いて内容を確認するのが大事です。
追跡番号や配達証明を提出すればOK


未着クレームに関しては、追跡番号、またはクーリエ(運送会社)から取得した配達証明のスクリーンショットを添付して提出すれば対応できます。
証拠がある場合は、泣き寝入りせずにしっかり提出して、eBayに正しい判断をしてもらいましょう。
まとめ


Payment Disputeをされると、場合によってはバイヤー側に有利な判決が下り、返金になってしまうこともあります。
僕自身、過去に「届いた商品が異なる」という虚偽の報告をされて、PayPal経由でチャージバック(Payment Dispute)を申し立てられた経験があり、結果的に詐欺に遭いました。
本当に理不尽でした。
だからこそ、証拠がある場合はしっかりeBayを巻き込んで、こちらに有利な判断をしてもらえるよう動くことが大切です。
現在はPayment Disputeに対するセラー保護の仕組みも整ってきているので、一人で抱え込まずにeBayのサポートを積極的に活用してください。



虚偽報告で詐欺に遭うなんて、本当にひどいですね…。泣き寝入りしないためにも、普段から配達証明を残しておくことが大事なんですね。



そうなんです。追跡ありの発送を選んでおくだけでも、いざというときの証拠になります。面倒でも記録を残す習慣をつけておきましょう。













