今回は相談者からいただいた画像をもとにPayment Disputeの対応方法を解説します!
Payment Disputeとは?
バイヤーがPayPalやクレジットカード会社などの決済サービス会社(Payment institution)から開いたチャージバックなどのケースを指します。
ebayの解説はこちら
目次
ある日突然ebayからメッセージが
ebayからある日突然このようなメッセージが来ました。
どうやらバイヤーがクレジットカード会社へ未着のクレームをつけたようです。
Payment Disputeへの対応は配達証明を提出するか、素直に返金をするかのどちらかになります。

今回は配達証明などの証拠もあるので最初の異議申し立てを選択しました。
追跡番号や配達証明を提出すればOK
未着のクレームに関しては追跡番号やクーリエから配達証明を取得してそのスクショを添付すればOKです!

まとめ
Payment Disputeされると、場合によっては相手に有利な判決をされて返金となる事もあります。
私も過去に【届いた商品が異なる】という虚偽の報告をされ、ペイパル経由でチャージバック(Payment Dispute)された経験があり、結果的に詐欺にあいました。
証拠がある場合は、泣き寝入りしないようにしっかりebayを巻き込んでこちらに有利な判断をしてもらえるようにしていきましょう!
