
ナリ
東京を拠点に、スモールビジネスを複数運営しています。サラリーマン時代に副業からビジネスを始め、その後独立。eBay輸出歴10年以上・最高月商1,300万円。
eBay輸出だけでなく、中国輸入・卸販売、自社EC、複数のオウンドメディア運営、リユース店舗の運営、実店舗ビジネスなど、さまざまな事業をゼロから立ち上げてきました。事業売却(M&A)は3回以上経験しています。
ナリブログでは、こうした実際の経験をもとに、eBay輸出・副業・スモールビジネスのリアルな情報を発信しています。
当初いろんなサイトを見ていた時は2000円、高くても4000円程度で取引されていました⇊

eBayではよくあることなのですが、今回は「もしムンク展で限定配布されたカードを100枚買って、1年以上置いておいたらどうなっていたか」を解説したいと思います。
こちらのカード、eBayでよく見かけませんでしたか?
ムンク展限定カードとは
イーブイ・モクロー・コダックのポケモンカードは、2018年11月2日(金)よりポケモンセンター・ポケモンストアにて拡張パックなどを2パック購入した人に、3種から好きなカードを1枚プレゼントされていたものです。
ミミッキュのポケモンカードは「ミニカードファイル 叫びピカチュウ/イーブイ」の購入特典として用意されていました。
ムンク展の開催期間は2018年10月27日(土)〜2019年1月20日(日)でした。
では仮に、この時期に値上がりを予想してあらゆる手段を使い100枚を仕入れていたらどうなっていたか。
当初、いろんなサイトを見ていた時点では2,000円〜高くても4,000円程度で取引されていました。
4,000円で100枚仕入れると、仕入れ総額は40万円です。
かなりの額ですよね。
秘書4,000円のカードを100枚…仕入れだけで40万円って、当時よく踏み切れましたね!



さすがに実際に100枚は買っていないですよ(笑)。あくまで「もし買っていたら」のシミュレーションです!
ただ今現在はどうなっているか見てみましょう⇊


なんと、1枚500ドルで取引されています!
たった数年で、4,000円のカードが500ドル(約7〜8万円相当)にまで跳ね上がっているわけです。
それもかなりの数がいまだにebayで取引されています⇊


一過性のブームで終わらず、今もかなりの数がeBayで継続的に取引されています。
値段だけでなく、取引量・需要という面でも底堅さが続いているのが注目ポイントです。
非売品、取得するハードルが高い(会場限定)、供給量が少ない、人気のジャンルであるこれらの条件もあり、どんどん価値が高まっています⇊


このカードがここまで値上がりした理由は、以下の条件が重なっているからです。
- 非売品(通常の流通ルートでは購入不可)
- 取得ハードルが高い(会場限定・展示会への来場が必要)
- 供給量が少ない(枚数に限りがある)
- 人気ジャンル(ポケモンカードは世界的に根強い需要がある)
では本題に戻ります。
100枚購入したカードを持ち続けていたらどうなったか、計算してみましょう。
- 仕入れ:4,000円 × 100枚 = 40万円
- 売却:400ドル × 100枚 = 約400万円
- 手数料などを引いても、約300万円の利益が出ていた計算になります
※国内でも4〜5万円で取引されています。
さすがに100枚の仕入れは現実的に難しいかもしれませんが、今後も展示会限定・非売品・供給量が少ない・希少性が高い商品が出てきた場合、思い切って在庫として持ち続けるだけで十分に値上がりする可能性があります。
最近だとポケモンカードのPSA販売スキームの現状なども話題になっていますし、eBayは本当に夢があります!それではまた!



300万円の利益…!希少品をちゃんと見極めて持ち続けるって、大事なんですね。



そうなんです。「転売=すぐ売る」だけじゃなくて、希少性の高いものは長期保有も一つの戦略ですよ。













