
ナリ
東京を拠点に、スモールビジネスを複数運営しています。サラリーマン時代に副業からビジネスを始め、その後独立。eBay輸出歴10年以上・最高月商1,300万円。
eBay輸出だけでなく、中国輸入・卸販売、自社EC、複数のオウンドメディア運営、リユース店舗の運営、実店舗ビジネスなど、さまざまな事業をゼロから立ち上げてきました。事業売却(M&A)は3回以上経験しています。
ナリブログでは、こうした実際の経験をもとに、eBay輸出・副業・スモールビジネスのリアルな情報を発信しています。
手順

まずはビジネスポリシーの送料ポリシー編集画面を開きましょう。
送料テーブル(Shipping rate table)の設定は、このポリシーの編集画面から行います。
設定する対象によって、以下の2か所を使い分けます。
- アメリカ宛て:Domestic shipping の箇所で編集
- その他の国宛て:International shipping の箇所で編集
それぞれの箇所にある「Create new」から新しい送料テーブルを作成できます。
なお、送料ポリシーそのものの作成方法についてはeBay SpeedPAKを利用した発送手順の記事でも関連する内容に触れていますので、まだ設定が済んでいない方は合わせてご確認ください。
テーブルを作成したら、発送方法(Economy・Standard など)を選び、「Add regions/states」から対象の地域・州を選択します。
例えばプエルトリコだけ送料を別設定したい場合は、「US Protectorates」(アメリカ合衆国の主権下にある保護領)を選びましょう。
あとは送料を入力して保存すれば完了です。
保存後は、このポリシーがすでに適用されている商品にも自動的に反映されます。
今回の例では Economy で設定していますが、Standard など他の発送方法も同じ画面から自由にアレンジできます。
好みに応じて設定してみてください。
秘書アメリカのグアムやプエルトリコだけ、送料を別に設定することってできるんでしょうか?



はい、できますよ!Shipping rate tableを使えば国・州・地域ごとに細かく送料を分けられます。プエルトリコは「US Protectorates」から選ぶのがポイントです。
グアムの送料を別設定してみましょう!


続いて、グアムの送料を別設定する手順です。
グアムも一見アメリカ領なので「US Protectorates」にありそうですが、実際は International shipping のオセアニア(Oceania) の中に分類されています。
少し意外な場所にあるので注意しましょう。
見つけたら、発送方法を選んで送料を入力し、保存すれば完了です。
なお、オーストラリアも他国と比べて送料が高くなりやすく赤字になるケースがあります。
国ごとに実際の送料差を確認した上で、適切な金額を設定することをおすすめします。
送料の差額の考え方については、EU向け販売と米国向け販売の利益比較の記事も参考にしてみてください。
設定後は、必ずポリシーにチェックが入っているかを確認してください。チェックを入れ忘れると送料テーブルが反映されないため、設定したら必ず確認する習慣をつけましょう。



グアムって「US Protectorates」じゃないんですね、知らなかったです!



僕も最初びっくりしました(笑)。InternationalのOceaniaにあるので、見つからなくて困っている人は多いと思います。











