
ナリ
東京を拠点に、スモールビジネスを複数運営しています。サラリーマン時代に副業からビジネスを始め、その後独立。eBay輸出歴10年以上・最高月商1,300万円。
eBay輸出だけでなく、中国輸入・卸販売、自社EC、複数のオウンドメディア運営、リユース店舗の運営、実店舗ビジネスなど、さまざまな事業をゼロから立ち上げてきました。事業売却(M&A)は3回以上経験しています。
ナリブログでは、こうした実際の経験をもとに、eBay輸出・副業・スモールビジネスのリアルな情報を発信しています。
item specificとは何か?

item specifics(アイテムスペシフィックス)とは、購入者が商品を探しやすくするための属性情報のことです。
カテゴリ・ブランド・サイズ・カラーといった項目がこれにあたります。
specificsを充実させると、お客さんが検索時にジャンル別でソートできるようになります。
整理すると、こういうイメージです。
- specificsを増やす → お客さんがソートしやすくなる
- eBayも推奨している → 売れやすくなる
- 商品が検索結果に表示されやすくなる(SEO効果)
eBayが検索システムにSEO効果を組み込んでいるのも、「お客さんがソートしやすくなるから」という理由からです。
eBay輸出のSEOを意識するうえでも、specificsの入力は外せないポイントです。
秘書specificsって入力しないと売れにくくなるんですか?



必須ではないけど、eBayが推奨しているし、検索結果への表示にも影響するので入れておいて損はないですよ!
出品時のitem specificsの入力画面


出品する際には、タイトルから自動でspecificsを入れてくれる仕組みになっているので、最低2〜3個入っていれば大丈夫です。
昔は一つひとつ手入力していたので、本当に便利になりました。
ただし、eBayはspecificsを推奨しているので、多いほどSEO的にプラスになることは間違いありません。
- 紫枠のメーターがMAXになるのが理想(必須ではありません)
- 緑の箇所に青字でワンクリックできるspecificsがあれば、ポチポチっと埋めるのがおすすめ
ただし、1商品あたり10〜20分もかける必要はありません。
サクッと入れられる箇所だけ対応する、というスタンスで十分です。
item specificの効率的な入力方法①


1つ目の方法は、出品中の商品データをCSVでダウンロード → 必要なspecifics箇所を入力 → アップロードするやり方です。
色がついている必要なspecifics箇所を一括で編集できるので、商品数が多い方に特に向いています。
詳しいやり方は参考動画をご覧ください。
item specificの効率的な入力方法②


2つ目はeBayの管理画面から直接入力する方法です。
手順はとてもシンプルです。
- 出品中商品一覧(listing)を開く
- 「item specifics – recommended(required)」をクリック
- 商品を選択 → 「Add item specifics」で1つずつ入力する
- 「Save and next」で次の商品へ進む
1商品ずつ丁寧にspecificsを確認・入力したい方に向いているやり方です。



画面を行ったり来たりしなくていいのは助かりますね!



「Save and next」でそのまま次の商品に進めるので、テンポよく作業できますよ。
item specificの効率的な入力方法③
3つ目は、オークタウン for eBay(eBay出品者向けの一括管理ツール)を活用する方法です。
出品中のデータを一括でダウンロードし、CSV上でspecificsを編集・追加してから再度アップロードする流れになります。
方法①と似ていますが、オークタウンのインターフェースを使うのでより直感的に操作できます。
詳しい手順は公式サポートページをご確認ください。
おすすめはどれ?
それぞれに向き・不向きがあるので、自分のスタイルに合わせて選ぶのがベストです。
- ①・③がおすすめ:商品数が多く、まとめて一気に入力したい方
- ②がおすすめ:少しずつ、商品ごとに細かくspecificsを入力したい方
いずれの方法でも、あまり時間をかけすぎない範囲でspecificsを入力していきましょう。送料ポリシーの設定と同じで、「完璧を目指しすぎず、できる範囲でしっかりやる」くらいのバランスが長続きのコツです。
なお、eBay輸出のSEO対策全般に興味がある方は、あわせてこちらの記事も参考にしてみてください。











