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item specificsの効率的な入力方法

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今回はitem specificsの効率的な入力方法を解説していきます!

目次

item specificとは何か?

item specificsは購入者がわかりやすく商品を探すために必要なもの

Specificsはお客さんが商品を検索する際にジャンル別にソートができて便利にさせるものです!

Specificsを増やす = お客さんがソートしやすくなる = ebayも推奨していて、かつ売れやすくなる

(商品もお客さんの検索結果に表示されやすくなる)というイメージでございます!

SEOにいい影響をあたえるようにebayが検索システムをつくっているのも『お客さんがソートしやすくなる』からという事になります!

出品時のitem specificsの入力画面

基本的に出品する際にはオレンジ枠のようにタイトルから、自動で入れてくれるようになっているので2-3個でも大丈夫です。

ただしebayはspecificsを推奨しておりますので、多ければSEO的にもいいことは間違いありません。

https://pages.ebay.com/seller-center/listing-and-marketing/item-specifics.html

※昔は一つ一つ入力していたので本当に便利になりました。

理想は紫枠のメーターがMAXになる事ですが、必須ではありません。

また緑の箇所のように青字でワンクリックできるくらいのspecificがあれば、それをポチポチっと簡単に埋めてあげるのがお勧めです!

ただし10-20分と時間はかけなくて大丈夫です!

item specificの効率的な入力方法①

まず1つ目は出品中の商品をダウンロード→色がついている必要なspecifics箇所を入力→アップロードするやり方です。

item specificの効率的な入力方法②

2つ目もとても簡単です。

  1. 出品中商品一覧を見る(listing)
  2. item specifics-reccomended(required)をクリック
  3. 商品を選択⇛Add item specificsで1つ1つspecificを入力する

⇊⇊⇊

1つ1つ商品毎にspecificsを選択&入力してSave and next(次へ)

item specificの効率的な入力方法③

オークタウンfor ebayを利用します。

出品中のデータを一括でダウンロードして、csv上でspecificを編集・追加して再度アップロードするやり方です↓

https://global.auctown.jp/support/guide/bulk-edit/

おすすめはどれ?

商品数がかなり多くて時間をとって一気に入力をしたい方は①③の方法がおすすめで、

少しずつ細かくspecificsを入力したいという方は②がお勧めです!

あまり時間を取られすぎない程度にspecifcsは入力していきましょう!

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